インドネシア向けInstagram運用

インドネシア現地のトレンドを抑えた運用をご提供します。

ーこんなお悩みにー

  • インドネシア向けにInstagramを開始したいが、できれば丸投げしたい
  • 英語圏や中国圏向けのInstagramを運用しているが、インドネシア向けに再活用したい 
  • 小規模からでも構わないのでインドネシア向けの情報発信を始めてみたい

Instagramが根強いインドネシア

インドネシアには約1憶人(2023年時点)のInstagramユーザーがおり、国内ではWhatsappに続いて2番目に人気のSNSとなっています。Whatsappはメッセンジャーと同じ使い方をされているので、投稿型のSNSとしては実質No.1と言えます。 Instagamは特に20-30代に利用されており、消費力のあるユーザーを多く含んでいることが特徴です。そのため、現地のマーケティングではInstagramの開設は最重視されており、「ホームページは持たないがInstagramアカウントは持っている」という企業やブランドも珍しくはありません。

JAPASIANにできること

SNSの運用では投稿内容や言語の正確性も重要ですが、時流に合わせることも同じくらい重要です。JAPASIANでは特にインドネシアのB2C領域におけるSNS運用経験が豊富なチームを有しています。現地の時流やトレンドに合わせた形で丁寧な運用をご提供します。

日本をはじめ複数国に対して事業/情報発信を展開している自治体/企業/団体様の場合は、インドネシア一国に投じられる予算は限られます。業務分担、初期は小規模展開、など議論しつつ、現実的なプランから開始することも可能です。まずはお気軽にお声がけください。

 

完全委託型運用

アカウントの戦略策定から素材制作、投稿スケジューリング、コメントモニタリング、レポーティング、活動レビューなど運用に必要な活動一式を担当いたします。

素材についてはありものの素材を加工して運用することも可能ですし、必要であれば撮影から行うことも可能です。

既存コンテンツのリユース型運用

すでに日本や多国向けのアカウントを運用している場合、既存コンテンツをリユースする形で運用することも可能です。状況により、フルスクラッチで展開するよりも大幅に予算を削減できる場合があります。

 

コンテンツ制作

フィードポスト画像、ストーリー、リール動画などコンテンツ部分のみの制作を支援します。インドネシアのInstagramコミュニケーションに長けたクリエイターが担当します。